撮りためたminiDVをWindows Liveフォトギャラリーを使ってPCに取り込んでいた。
できたファイルを見てみるとなんか時間がずれている。
最初は「撮った時のビデオの時計がずれちゃってたのかなぁ」と思ってたけど、取り込むビデオが全部ずれていたのでちょっとおかしいと思い調べてみた。
すると下のような記事が引っかかった。
http://okwave.jp/qa/q7262139.html
なるほど、タイムゾーンの設定の9時間分ずれるのか・・。
しかし取り込むときにいちいちPCの時計を変えるのもめんどくさい。
これまたできたファイルを注意深く見てみると、プロパティにはちゃんと撮った日時が入ってるじゃないですか!
そこで、PCの時間はずらさずにそのまま取り込み後でファイル名を変えることにした。
ファイル名を変えるのはVixというソフト。普段は写真用に使ってました。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/picviewer/vix.html
これでDVの取り込みはなんとかなりそうです^^;
できたファイルを見てみるとなんか時間がずれている。
最初は「撮った時のビデオの時計がずれちゃってたのかなぁ」と思ってたけど、取り込むビデオが全部ずれていたのでちょっとおかしいと思い調べてみた。
すると下のような記事が引っかかった。
http://okwave.jp/qa/q7262139.html
なるほど、タイムゾーンの設定の9時間分ずれるのか・・。
しかし取り込むときにいちいちPCの時計を変えるのもめんどくさい。
これまたできたファイルを注意深く見てみると、プロパティにはちゃんと撮った日時が入ってるじゃないですか!
そこで、PCの時間はずらさずにそのまま取り込み後でファイル名を変えることにした。
ファイル名を変えるのはVixというソフト。普段は写真用に使ってました。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/picviewer/vix.html
これでDVの取り込みはなんとかなりそうです^^;

ペンタックス67用の視度調整レンズがアイカップM2に付くことを知ったので、さっそく手に入れてきました。
意外と情報が少なかったので簡単にレポートします。
視度調整の度数は、普段かけてるメガネの度数が-5.5なので-4の視度調整レンズを選びました。
これだとカメラ側の調整をめいっぱいマイナスにすると裸眼、プラスにするとメガネをかけたまま使えます。
眼鏡の度数より弱めのを選ぶのがコツです。
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最近になってようやく少し寒くなってきましたね。
11月だというのにまだこんな薄い上着で大丈夫です。
こんどはこの黒い被写体で「Smart Light Meter」を試してみます。
カメラはPENTAX K-x で レンズは DA18-135mmです。

ISO1600 F4.5 1/8 プログラムオート
シャッター押したときにずいぶん速度が遅かった気がしましたが、やはりかなり明るめに写ってます。
露出計を使って上着を黒く写せるか試してみましょう。
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11月だというのにまだこんな薄い上着で大丈夫です。
こんどはこの黒い被写体で「Smart Light Meter」を試してみます。
カメラはPENTAX K-x で レンズは DA18-135mmです。

ISO1600 F4.5 1/8 プログラムオート
シャッター押したときにずいぶん速度が遅かった気がしましたが、やはりかなり明るめに写ってます。
露出計を使って上着を黒く写せるか試してみましょう。
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android携帯で動く露出計「SmartLightMeter」を使って適正露出を求めてみます。
まずは室内の白い壁をプログラムオートで撮ります。カメラはPENTAXのK-x。

ISO400 F4.5 1/60
うーん、やっぱり暗めに撮れましたね・・・。
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まずは室内の白い壁をプログラムオートで撮ります。カメラはPENTAXのK-x。

ISO400 F4.5 1/60
うーん、やっぱり暗めに撮れましたね・・・。
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露出計って使ってはみたいけど、なかなか手が出せるものではないですよね。僕もそんな一人でした・・
でも「Smart Light Meter」というアプリで、持っているスマホが露出計になっちゃいます。
これなら気軽に使えるし、いつも持ち歩けますね!
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