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2013
12.19

サーバーを使わずにローカルでwikiを動かす ー Micro Apache Monitorのインストール

Category: その他
ノートPCでメモ用にWikiを動かしたいと思い調べてみたところ、MicroApacheとpukiwikiの組み合わせが良さそうにみえたのでインストールしてみました。

インストールはこのサイトを参考にすればできると思います。

極小ローカルサーバでPukiwiki : ぽっとの陽だまり研究室
http://potto.exblog.jp/6668061

で、pukiwikiが動いたのはいいのですが、MicroApacheをいちいち起動するのがめんどくさい・・。

これも調べてみると、MicroApacheMonitorを使うと、自動起動やタスクトレイからオン・オフができるようになるらしい。

ところがMicroApacheMonitorの情報がほとんどなくて、インストールに少し手間取ったのでまとめてみました。

MicroApacheMonitorは次のページからダウンロードします。

https://pypi.python.org/pypi/MicroApacheMonitor
MicroApacheMonitor-0.1c1-py2.6.egg

とここでいろいろ疑問が。まず.eggってなに? というところから。

ダウンロードがPythonのページからだったので、なんとなく想像はついてましたが.eggというのはPythonのパッケージなんですね。

というわけでまずはPythonをインストールします。Pythonというのはプログラミング言語のひとつです。タスクトレイのプログラムも作れるんですね。これは覚えてもいいかも。


MicroApacheMonitorのページには必要条件が書かれています。

・A Windows PC (I use Windows XP SP3)
・MicroApache (I use MicroApache version 2.2.2)
・Python (I use Python 2.6.5)
・PyWin32 Python package
・setuptools (just run the ez_setup.py Python script)

WindowsとMicroApacheは問題ないとして、3番目のPythonのインストールからです。


Pythonには3.0系と2.0系がありますが、MicroApacheMonitorはでは2.0系を使うので、現時点での最新版の2.7.6をダウンロードしてインストールします。MSIなので簡単にインストールできると思います。

http://www.python.org/download/releases/2.7.6/

Pythonのインストールができたらコマンドが動くようにPathを通しておきます。

コントロールパネル → システムとセキュリティ → システム のページの左側の「システムの詳細設定」から「環境変数」のボタンを押します。

下側のシステム環境変数の中にあるPathを選択して「編集」を押して、最後に以下の文字列を追加します。追加ですよ、上書きしたら大変なことになります。

;C:\Python27;C:\Python27\Scripts

これでPythonが動くようになりました。


次はPythonのWin32 Extentionを下のページからダウンロードします。これを入れるとPythonからWindowsの機能が操作できるようになります。

Pythonのバージョンが2.7なのでpywin32-218.win32-py2.7.exeを落とします。

http://sourceforge.net/projects/pywin32/files/pywin32/Build%20218/

ダウンロードできたらダブルクリックしてインストールします。ダイアログの指示に従ってインストールしてください。


最後にsetuptoolのez_setup.pyをダウンロードします。ブラウザで表示して右クリックから名前をつけて保存をしてください。名前はez_setup.pyで、場所は適当なところでかまいません。

http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py

ダウンロードできたらダブルクリックで実行します。Pythonがインストールされていれば実行できるはずです。


これでようやくMicroApacheMonitorのインストールができるようになりました。
が、その前にMicroApacheMonitorをMicroApacheの下にコピーしておきます。

C:\MicroApache\MicroApacheMonitor

ここまでできたらcmd.exeを起動して、C:\MicroApacheに移動した後

easy_install MicroApacheMonitor

と入力して実行します。

するとmapachemon\mapachemon.icoがないと怒られるので、MicroApache\mapache.icoをMicroApacheMonitor\mapachemon\mapachemon.icoとしてコピーしておいてから実行してください。


ようやくインストールが終わったので、MicroApacheMonitorが起動できます。

MicroApacheMonitor\bin\mapachemon_start.bat を実行するとタスクトレイにアイコンが表示されます。

PC起動時に自動で実行させるなら、スタートメニューからスタートアップフォルダを開いて、mapachmon_start.batのリンクをコピーしてください。


いやぁ、長かった。インストール手順を説明するのは大変ですね。
ネットに公開されている皆さんを尊敬します。
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