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2010
03.18

K-x レビュー シャープネスとファインシャープネスを比較

Category: K-x

K-x / DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II / 1/20 / F4 / +1EV / ISO200 / Av / 30.6mm / ナチュラル / シャープネス-2

デバッグモードでのピント調整とファームアップのおかげか、シャキッとした写真が取れるようになった。
これはこれで良いのだけれども、やっぱりどうも硬い気がする。
なんか見えないところまで見えてしまうというか、自分の目よりもハッキリしているところに違和感がある。

解像感の高いフィルムの画では硬さはそれほど感じなかった。
だいぶ前の記憶なので、美化されているのかもしれないが・・・。

K-xでももう少し柔らかい感じにできないかなぁと思い、好みの画を見つけようとシャープネスとファインシャープネスの設定を変えて比べてみた。



RAWで撮った元の写真を、カメラ内現像でシャープネスの度合いを変えながらjpegに変換した。
ピントは中央固定なので、画像の中心付近を等倍切り出しで並べてある。
詳しく見るには、リンク先からダウンロードして使い慣れたビュワーを使うと良いだろう。

さて、どうだろうか? よく見ないとわからないかもしれないが、見ればみるほどわからなくなってくる気もする。
シャープネスを強めていくとどちらもだんだんクッキリしていくのはわかる。
ちょうどメガネを作るときに、レンズの度数を上げながら見え方を確かめていく感じに似ている。

+4はちょっときついし、-4はやっぱりボケる。±0はちょうど良さそうなところに落ち着いていて十分シャープに見える。
気楽に撮るときはカスタムイメージの設定は変えない方が良さそうだ。

最大にかけたものを比べてみると、下段のシャープネスでは白い毛の隙間からみえる背景の青が黒く落ち込んでいるところがあるが、ファインシャープネスではそうでもない。
背景の青い布地の目もファインシャープネスではより分かるようになっている。

これは逆にノイズも誇張されてしまうから、常にファインシャープネスがいいとは限らない。
紅葉している山肌を遠くから低ISOで撮るような場合に使うと、木々の枝や葉がハッキリして効果的だと思う。

普段撮るものというと、室内や外出先での子供のスナップなどそれほど解像感を必用としないものが多い。
今回の結果と自分の使い方からすると、シャープネスの-2くらいがいいかもしれない。

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